ライカジオシステムズ株式会社 傾いたまま計測できるGNSSアンテナ『Leica GS18 T』
- 最終更新日:2022-11-14 17:29:21.0
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測量作業時間を最大20%削減!アンテナポールを垂直に立てる必要なし、どんな点でも素早く計測・測定可能【測量をより簡単・効率的に】
GNSS RTK ローバー『Leica GS18 T』は、でアンテナポールを垂直に立てずに様々な点をはやく計測することができます。
GNSS と IMU(慣性計測装置)を融合した新テクノロジーであるチルト(傾き)補正機能を搭載しており、電磁障害を排除し、また、キャリブレーションの必要はありません。
垂直維持に気を配る必要がなくなったことで、これまでの測量作業時間を
最大20%削減します。作業だけに集中することができ、これまで計測できなかった点も計測することが可能になります。
【特徴】
■魅力的なソフトウェアを搭載
■データをシームレスにシェア
■クリック1つでつながるサポート
■測量作業時間を最大20%削減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報傾いたまま計測できるGNSSアンテナ『Leica GS18 T』
【機能】
■チルト(傾き)補正機能
■RTKplus
■SMARTLINK
■SMARTCHECK
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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