株式会社第一メカテック ラボ試験および少量生産向け卓上型真空装置『VacuLAB-X』
- 最終更新日:2022-05-16 14:26:27.0
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ヒンジ付きドアと検査窓が標準装備!処理プロセス全体を通じてプラズマ放電を監視できます
『VacuLAB-X』は、コンパクトなため、複数の部署間で簡単に移動でき、様々な
テストや検査のほか、少量生産バッチにも使用できる卓上型真空装置です。
統合型のPro-face製パネルを利用し、簡単にプロセスを制御・監視可能。
すべてのプロセスパラメータは本パネルに表示されます。
標準的なセラミック絶縁電極を採用しているため、当装置で実施したテストは、
「VacuTEC」を利用して大規模生産に移行できます。
【特長】
■短い処理時間で使用が簡単
■真空レベル
■内蔵型発電機
■プロセス制御
■目視可能なプラズマプロセス
■処理結果は量産設備へ移行可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ラボ試験および少量生産向け卓上型真空装置『VacuLAB-X』
【その他の特長】
■複数の部署におけるテストや、様々な部品またはプロジェクト間での移動が可能
■装置は、主電源に接続するだけ利用できる
■高い出力効果により、材料に応じて10~180秒で処理可能
■当装置は、1~4mbarの真空レベルで作動
■完全統合型の特別な300W発電機はタッチパネルから制御できる
■組み込まれているPro-face製パネルと統合型PLC装置を利用して、処理プロセスを
制御・監視できる
■金属製ドアには検査用の窓が付いている
■同一コンセプトを採用しているため、本格的な生産装置へ処理条件の移行が簡単
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■ラボ試験および少量生産向け ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログラボ試験および少量生産向け卓上型真空装置『VacuLAB-X』
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