特殊ブレードを使用して、地中に構造物を構築する新工法! (特願:2021-17112)
『ソイル連続壁 GuisWall工法』は、特殊ブレードを使用して、エレメントと両端孔を重ねて削孔し、その後、H鋼を挿入して構築する、特許出願中の新工法です。
専用の掘削機を使用して、オーガー機で地盤を削孔し、オーガーの先端より、セメントミルクを吐出しながら第1、第2エレメントの削孔混練を行います。
次に、第3エレメントは第1エレメントと第2エレメントの両端孔と重ねて、削孔混練を行い造成していきます。
その際、特殊ブレードを装着・挿入し、H鋼が左右にブレないよう建て込み、地中に構造物を構築します。
また、単軸施工のため、長尺の山留杭や桟橋(構台)杭の打設も可能です。
【ラインナップ】
■単軸工法(特許出願中 特願:2021-17112)
■SMW工法
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基本情報【特許申請中】単軸ソイル地中連続壁 GuisWall工法
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