スコットベーダー・ジャパン株式会社 イソフタル酸系 耐熱ポリエステル樹脂『Crystic 199』
- 最終更新日:2022-07-26 10:47:11.0
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優れた耐薬品性、耐熱性!耐熱性、電機特性で高性能を必要とする自動車・船舶・航空機産業用途に推奨
『Crystic 199』は、高温、室温の両方で硬化するイソフタル酸系
ポリエステル樹脂です。
耐熱性、電機特性で高性能を必要とする自動車・船舶・航空機産業用途に推奨。
完全に硬化した当製品の積層物は、優れた耐薬品性、耐熱性を示します。
また、150℃までは長期間(1年)、200℃までならば短期間使用可能で、
特性を大きく損失することはありません。
【特長】
■高温、室温の両方で硬化
■優れた耐薬品性、耐熱性
■150℃までは長期間(1年)、200℃までならば短期間使用可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報イソフタル酸系 耐熱ポリエステル樹脂『Crystic 199』
【代表的特性値(抜粋)】
<BS 2782のテスト時>
■ガラス含有率:26.5%
■引張強度:113MPa
■引張弾性率:5600MPa
■破断時伸び:1.8%
■曲げ強度:179MPa
■曲げ弾性率:5600MPa
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■自動車・船舶・航空機産業用途に推奨 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログイソフタル酸系 耐熱ポリエステル樹脂『Crystic 199』
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