株式会社浜松クオンタム 極微弱・発光計測装置『QP-101N』
- 最終更新日:2021-02-15 11:27:51.0
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1光子レベルの紫外〜赤外光を観測できる極微弱・発光計測装置
『QP-101N』は、波長感度が185nm〜900nmの赤外領域まで含む
光電子増倍管を使用した1光子レベルの発光・蛍光測定装置です。
光電子増倍管を空冷のペルチェ素子で電子冷却することで、従来は
300/secあったDark Countsを、20/secに落とすことに成功しました。
細胞・植物からの微弱発光、蛍光測定をはじめ、生体試料の発光・
疾病検知や食品、薬の劣化度測定などの用途に使用いただけます。
【特長】
■1光子レベルの紫外〜赤外光を観測できる
■空冷電子冷却で、900nmまでの赤外測定可能
■小型で超低ノイズを実現
■波長感度が185nm〜900nmの赤外領域まで含む光電子増倍管を使用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報極微弱・発光計測装置『QP-101N』
【仕様(抜粋)】
■波長感度:185~900nm
■最大感度波長:400nm
■窓材質:UV glass
■動作外気温度:20~30℃
■Dark Counts(@25℃):20/sec
■スタートアップ時間:30Min
■計測時間:0.2 0.5 1sec
■対応OS:Windows7(32/64bit)、8(32/64bit)、8.1(32/64bit)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■細胞・植物からの微弱発光、蛍光測定 ■高分子の劣化度の超感度測定 ■生体試料の発光・疾病検知 ■食品、薬の劣化度測定 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ極微弱・発光計測装置『QP-101N』
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