『ウォータークリーンM工法』は、アスベスト含有塗膜を除去することなく、
塗膜表面を水洗いする施工法です。
10~15MPA程度の水を使用して吸引洗浄しますので、飛散を抑え万が一の
塗材の剥離にも安心。
塗装塗り替え改修工事や、アスベスト封じ込め工事の下地洗浄に好適です。
【特長】
■アスベスト含有塗膜を除去することなく、
塗膜表面を水洗いする
■10~15MPA程度の水を使用して吸引洗浄
■飛散を抑え万が一の塗材の剥離にも安心
■塗装改修工事用水洗いに好適
※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ウォータークリーンM工法(集塵装置付き水洗工法)
【施工方法】
■標準設定水圧:10MPA~15MPA
■使用水量:10L/分
■吸引圧力:-60kpa~-90kpa
■対応下地:各種塗装材、コンクリートなど
■ろ過水精度:PH5.8~8.6 アスベスト繊維数50本以下
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■塗装塗り替え改修工事 ■アスベスト封じ込め工事の下地洗浄 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログウォータークリーンM工法(集塵装置付き水洗工法)
取扱企業ウォータークリーンM工法(集塵装置付き水洗工法)
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○新築・改修建築物の防水工事並びに下地処理事業 ウォータージェット・ショットブラストなどの下地処理工事から防食・土木防水を主体とした構造物の総合メンテナンス企業です。 下地処理の技術を生かし、ウォータージェット250Mpaの超高圧洗浄工事からショットブラスト・ライナックス・ターミネーター(床材撤去機械)などの機械化した下地処理工事(内装床材撤去・屋上防水材の撤去・各種床材の研磨、切削、鏡面加工など)から一貫した仕上げ工事(防水工事・防食工事・塗装工事)が出来ることです。 土木防水分野では、ポリウレア樹脂・FRP樹脂・エポキシ樹脂を使用した上水タンクライニング・防食工事・高機能床版防水・剥落防止工事・地下防水等施工しております。 常に技術力を高めるために社員一同頑張っておりますので、お気軽にご相談ください。
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