半導体素子開発や退色試験などに好適!キセノン300Wの明るい光源を使用した光照明システム
『モノクロメータ式分光光源』は、キセノン光源とモノクロメータを
組み合わせた単色光照明システムです。
F2.8の明るいモノクロメータを使用しており、半導体素子開発や光触媒、
退色試験などに好適。
オプションのソフトウェアでは、光源装置とモノクロメータを一括で
制御することが可能です。
【特長】
■キセノン300Wの明るい光源を使用
■F2.8の明るいモノクロメータを使用
■250~900nmにおいて1nmピッチで波長設定が可能
■純色性の良い光(2.6nm~)
■ソフトウェアから一括制御が可能(オプション)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報モノクロメータ式分光光源
【選択・オプションアクセサリー】
■モノクロメータ
■キセノン光源
■ソフトウェア
■ライトガイド
■ロッドレンズ
■高密度照明レンズ
■テレセントリック均一照射ユニット
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■半導体素子開発(プローバー照明など) ■光異性化(フォトクロミズム分子) ■光触媒 ■退色試験 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログモノクロメータ式分光光源
取扱企業モノクロメータ式分光光源
モノクロメータ式分光光源へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。