メンテナンス負担を軽減できるコロナ吸光グレーティングマイクロプレートリーダ
『SH-1300Lab』は、400nm～750nmの波長選択が容易な
コロナ吸光グレーティングマイクロプレートリーダです。
フィルタレス化とランプ長寿命化により、フィルタ型の機種と
比較して、消耗品のランニングコストを大幅に削減可能。
波長半値幅を5nmとし、吸光度表示範囲はー0.5～4.0 ODとし、
96ウェルマイクロプレートの測定が10秒で行えるようになりました。
【特長】
■グレーティングモノクロメータ方式の採用
■フィルタの追加・交換なしに自由な波長選択と
スペクトル測定が行える
■充実の基本性能
■メンテナンス負担を軽減
■国産・三年保証
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報吸光マイクロプレートリーダ『SH-1300Lab』
【仕様（抜粋）】
■測定機能：吸光度測定（最大4波長）／吸収スペクトル測定
■分光方式：グレーティングモノクロメータ方式
■波長分解能：1nm刻みに波長設定可能
■半値幅：5nm
■測定波長範囲：400～750nm
■測光法：単光路 上方照射下方測光
■測定方向：縦および横（↓↓、↓↑、→→、→←より選択）
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| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ吸光マイクロプレートリーダ『SH-1300Lab』
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