ヤマハファインテック株式会社 ヒートシール検査器 SST-001
- 最終更新日:2021-04-06 13:48:49.0
- 印刷用ページ
シール不良検査工程の人件費削減やクレーム対応でお悩みの方へ
■ヤマハの超音波技術でこれまで目視や手押しで行ってきた検査工程を自動化します。
■圧倒的な検出能力で、目視検査では見逃す可能性が高いヒートシール不良の検出を行います。超音波センサーが外から見えないシールの剥離を直接検知するため、人為的ミスが発生しません。既存設備に組み込むだけで全数検査が可能となり品質保証の観点でも安心して納品できます。
■メリット
・超音波の透過で剥離を直接検知
・全数検査による品質保証
・不良流出リスクの低減
■サンプルテストやオンラインデモも可能ですので、ヒートシール検査の自動化や他方式からの置き換えでお悩みの方は一度お問合せください。
基本情報ヒートシール検査器 SST-001
詳細仕様や価格についてはお問い合わせください。サンプルテストやオンラインデモも可能ですので、ヒートシール検査の自動化でお悩みの方はご相談頂ければ幸いです。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | シール ヒートシール パウチ 包装 容器 レトルト 食品 検査 アルミ 非接触 非破壊 乾式 超音波 |
カタログヒートシール検査器 SST-001
取扱企業ヒートシール検査器 SST-001
-
■FA事業 「楽器製造で培った高度な生産技術を、幅広く応用展開。」 独自の自動化技術を駆使して最先端のモノづくりを加速させる、ヤマハファインテックのFA製品。モバイル機器の製造に欠かせないプレシジョンマシンを筆頭に、リークテスターや超音波検査機など自動車・家電製品の高度化を支える各種検査装置、熟練工の技を継承する仕上げロボットといった生産設備を開発・生産。楽器に限らず、これまでさまざまな業界標準を塗り替えてきたヤマハ品質を、貴社製品へ確実に反映いたします。 ■カーパーツ事業 「高級車にふさわしい品格と品質を、特殊技術で実現。」 独自の世界観で人々を魅了する、高級車のインテリア。ヤマハファインテックは、ピアノ製造技術で培われた木材加工・塗装技術に、特殊な素材処理技術と異種材料の接着技術を融合させ、人々の憧れをかなえる高品位なインテリアパーツを実現してきました。近年では、CFRPなどの新素材の採用や、レーザー加飾・YMC工法といった新技術の開発により、従来にない斬新な意匠を提案。カーデザイナーの自由な発想を支援しています。
ヒートシール検査器 SST-001へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。