確かな満足をこの1台で！コロナ吸光グレーティングマイクロプレートリーダのご紹介
『SH-1200Lab』は、フィルタレスで、測定項目毎に目的波長を設定選択して
測定できるコロナ吸光グレーティングマイクロプレートリーダです。
機器操作、データ解析、表計算ソフトを標準付属。
各ソフトウェアの統合で分析効率の向上をサポートします。
また、6穴～384穴マイクロプレートフォーマットに準拠し、
多用な測定ニーズに対応します。
【特長】
■広範囲波長（200～1,000nm）選択
■フィルタレス
■新しい統合ソフトウェアを標準付属
■6穴～384穴マイクロプレートフォーマットに準拠
■多用な測定ニーズに対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報マイクロプレートリーダ『SH-1200Lab』
【仕様（抜粋）】
■測定モード
・吸収スペクトル測定
・最大4波長測定
・エンドポイント/カイネティック/至適値測定
■測光法：単光路 上方照射下方測光
■測定範囲：－0.5～3.5Abs
■直線性：±0.5％Tまたは±0.005Abs（0～2.5Abs 492nm）
■再現性：CV 1.0％以下（Abs 1.0にて）
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
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| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログマイクロプレートリーダ『SH-1200Lab』
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