試薬添加操作は1回!管理が容易で経済的な残留塩素測定器をご紹介します
『残留塩素測定器』は、残留塩素を含む水にDPD試薬を加えると残留塩素濃度に
応じて淡赤紫色を呈する反応に基づく簡易測定法です。
試薬添加操作は1回。(総残留塩素測定の場合は別売ヨウ化カリウムを使用します)
遊離残留塩素と総残留塩素の区別が明確につけられる優れた方法です。
また、比色板が取り外せますので、管理が容易で経済的です。
【仕様】
■測定法:DPD法
■残留塩素濃度に応じて淡赤紫色を呈する
■試薬添加操作は1回
■遊離残留塩素と総残留塩素の区別が明確につけられる優れた方法
■比色板が取り外せ、管理が容易で経済的
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報残留塩素測定器(DPD法)
【ラインアップ(抜粋)】
■残留塩素測定器
・080540-521
・080540-520
■スペアパーツ・オプション
・粉体試薬 DPD法用(100回分):080540-501
・ヨウ化カリウム(20g:約50回分):080520-0058
・角形試験管 シリコンキャップ付 3本入:080540-0210A
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■残留塩素測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ残留塩素測定器(DPD法)
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