独自開発の自動補正機能を備えた高分子薄膜センサ
1997年、ヴァイサラは高分子薄膜技術に基づく新しいタイプの露点センサであるDRYCAPを発売しました。以来、DRYCAPシリーズの用途は、乾燥処理、圧縮空気、ドライチャンバーなど非常に広い範囲に広がっています。DRYCAPセンサは、特に高温と非常に乾燥した環境における信頼性の高い性能が評価されています。
基本情報【技術解説】 ヴァイサラDRYCAP 露点センサ
【DRYCAPの概要】
▪ 独自開発の自動補正機能を備えた高分子薄膜センサ
▪ -80°Cまでの広い露点計測範囲
▪ 精度:±2°C
▪ SI トレーサブルな露点計測
【DRYCAPの特長】
▪ 優れた長期安定性、長い校正間隔(推奨校正間隔:2年)
▪ 素早い応答
▪ 優れた耐結露性と迅速な回復性
▪ 粒子汚染、オイル蒸気、および多くの化学物質に対する耐性
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