株式会社アドフューテック 非破壊式食品放射能測定装置『そのままはかるNDA』
- 最終更新日:2021-04-22 11:59:00.0
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検体量 300g~2000g までの試料が測定可能です
『そのままはかるNDA』は、食品中の放射性セシウムスクリーニング法に
対応可能な非破壊式食品放射能測定装置です。
そのままの形で測定でき、検体を細かく粉砕する準備が不要。
そのため、人件費の節約、時間の節約、労力の大きな節約ができます。
また、簡単な操作で誰でも簡単に扱うことができ、
測定結果はレシートプリンタで出力します。
【特長】
■細かくしないでそのままはかる
■5インチ大型検出器ですばやくはかる
■動画とタッチパネルで誰でも簡単
■試料の重さを自動で測定する
■コンパクトで装置の移動も可能
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報非破壊式食品放射能測定装置『そのままはかるNDA』
【装置仕様(一部抜粋)】
■検出器:5”×5” NaI(Tl)シンチレータ
■検出限界:10Bq/kg [試料1kg、測定時間10分の場合]
■試料収納寸法:最大315mm×315mm×180mm(H) 市販のざるを収納できます
■エネルギー範囲:50~3000keV
■スペクトルサイズ:1024チャンネル
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ非破壊式食品放射能測定装置『そのままはかるNDA』
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