株式会社ファスマック 種苗検査
- 最終更新日:2021-06-15 11:41:27.0
- 印刷用ページ
種苗の品質管理を委託してみたいお客様へ好適なサービスをご用意しております。
当社の「種苗検査」は、国際機関の検査方法に則って実施しています。
病理検査では、ISTA、ISHI、IPPCに公示されている検査方法を採用。
植物防疫法において「検疫有害動植物」に指定されている植物病原微生物を
中心にラインアップをとりそろえています。
貴社の品質検査と併せて、外部検査・外部証明としてご利用下さい。
【特長】
■ISTA、ISHI、IPPCに公示されている検査方法を採用
■植物病原微生物を中心にラインアップ
■国際機関の検査方法に則って実施
■品質検査と併せて、外部検査・外部証明として利用可能
■ISTA国際種子検査証明書(Blue Certificates)の発行が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報種苗検査
【検査品目】
■遺伝子組換え検査:ISTA
■遺伝子組換え検査:未承認の遺伝子組換え体
■DNAマーカー検定:植物体(種子や葉など)
■病理検査
・ウリ科果実汚斑細菌病(BFB) (小粒種子)
・ウリ科果実汚斑細菌病(BFB) (大粒種子)
・アブラナ属種子(Xcc)
・トマトかいよう病(Cmm)
・ニンジンLso
・Potyvirus属
・ナス科種子(PSTVd)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ種苗検査
取扱企業種苗検査
種苗検査へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。