【電照菊用】花製花芽分化抑制用LED照明電費半分

効率良い専用部品持ち消費電力低く抑えられる！花芽分化抑制用LEDをご紹介します

キクは、1日のうち昼が短くなり、夜が長くなると花が咲く植物(短日植物)で、
多くの品種は夜の時間12時間以上となると開花します。

夜間(22-2時の間)に2-4時間電照(光を人工的に照射)を行い、キクに夜が短いと
感じさせて花芽分化を抑制できます。

電費半分製の『花製花芽分化抑制用LED照明』は、一番花に認識される赤波長と
青波長の比例に調整した特製LEDチップに、必要だけの光をご提案いたします。

【仕様(抜粋)】
■型式：EH26-12WRB
■消費電力：12W
■PPFD(250mm直下)：63.840μmol/m2s
■光源：赤
■光線角度：120度°

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報【電照菊用】花製花芽分化抑制用LED照明

【仕様】
■入力電圧：AC85-265V(50/60Hz)
■力率：0.95
■高調波歪み：< 15%
■電源効力：> 85%
■IP等級：IP65
■作業温度：-20～45℃
■平均寿命：50,000 hrs
■規格・認証：CE PSE SAA
■適用アプリケーション：花芽分化抑制用
■取付間隔：高さ2M、2.5M-2.8M間隔

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用途／実績例	【用途】 ■電照菊用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。