最大100サンプルを同時処理!全ての飼料について、精確な消化率研究が可能
『Daisy II』は、インビトロ乾物消化率(IVDMD)の研究を、より簡便
かつ効率的に行うことが可能なインビトロインキュベータです。
お使いいただくユーザーの利便性を考え、1回に最大100サンプルの消化を
行えるよう設計。1サンプルに1つのフラスコ/試験管を使用する従来法と
異なり、ルーメン内容物を、4つの消化ジャーに分けるだけで、消化試験が
行えます。
また、設置面積が小さく、貴重な実験スペースを節約することができます。
【特長】
■全ての飼料について、精確な消化率研究が可能
■高い処理効率
■コストの削減ができる
■手動分析時のバラつきを排除
■設置面積が小さく、貴重な実験スペースを節約
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報インビトロインキュベータ『Daisy II』
【その他特長】
■インビトロ乾物消化率(IVDMD)の研究を、より簡便かつ効率的に行うことが可能
■1サンプルに1つのフラスコ/試験管を使用する従来法と異なり、
ルーメン内容物を4つの消化ジャーに分けるだけで消化試験が行える
■39.5℃にプリセットされた温度設定は、様々な分析のニーズに応じ、変更することが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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