BGジャパン株式会社 エンジンフラッシング剤『BG109(EPR)』
- 最終更新日:2021-06-23 11:31:10.0
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フラッシングオイルが全く必要ない、究極のエンジンフラッシング剤です。交換前の汚れたエンジンオイルに添加して、アイドリングするだけです。その後、ドレンして通常お使いのエンジンオイルに交換すればOKです。
世の中多くのフラッシング剤やフラッシングオイルは、洗浄後にエンジンの内側の細かい部分に、べったりと汚れが付いてしまいます。洗浄後にドレンしてもこれらが残ってしまいます。BG109(EPR)の場合は、ドレンした後に、エンジンの内側にほとんど汚れが残りません。試験管でのテストでは、この製品だけがドレンした後に、試験管が透明のままです。
【特長】
■ピストンリングを綺麗にする
■落ちているコンプレッションが驚くほど回復します
(コンプレッションゲージでビフォー・アフターをご確認ください)
■シリンダーシーリングを強化
■燃焼効率を最大限に引き出す
■エンジンオイル系のチェックランプ、特にVVTモーター系のチェックランプが消えることが多い
■ガソリン車にもディーゼル車にも使用出来る
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報エンジンフラッシング剤『BG109(EPR)』
【使用方法】
1.乗用車の場合、エンジンオイル交換前の汚れたにエンジンオイルに、オイル約5リットルに対して1缶(325ml.)を注入し10分~15分間アイドリングします
ディーゼルトラックの場合は、アイドリング時間が30~40分がおすすめです。
2.アイドリング後エンジンオイルとオイルエレメントを交換します。これで作業は終了です。これだけです。効果も絶大ですが、手間がほとんどかからずに、台当たり単価がアップします。
3.作業は上記で終わりですが、ここで、エンジンオイル添加・強化剤を足していただくと、効果が持続いたします。せっかくきれいになって、コンプレッションも回復したエンジンの状態をより長く保つための添加・強化剤の添加をお奨めします。
ガソリンエンジンには、BG110(MOA)
ディーゼルエンジンには、BG112(DOC)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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