アールエムテック株式会社 環境信頼性試験装置『Thermal Shock ETSシリーズ』
- 最終更新日:2022-10-07 15:34:06.0
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『Thermal Shock ETSシリーズ』は、5G通信用デバイス、半導体、チップ、
センサー、マイクロエレクトロニクスなど幅広い分野にて使用されている
環境信頼性試験装置です。
短時間にて冷熱衝撃をかけたテストサンプルの化学的・物理的・
時間変化を確認可能。
研究開発及び生産効率の向上に好適です。
・温度変化範囲
ETS-210-10S:-55℃~+180℃
ETS-310-10S:-65℃~+220℃
ETS-410-10S:-80℃~+220℃
・温度変化時間
-55℃⇒+125℃ 10秒
+125℃⇒ -55℃ 16秒
【特長】
■自社開発コントロールシステム
■大型タッチスクリーン
■超低騒音 55dB(A)
■省エネ30%以上
■長時間低温テストでも霜発生無し
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報環境信頼性試験装置『Thermal Shock ETSシリーズ』
【その他の特長】
■DUTコントロール、Ethernet interface、RS-232/485/GPIB interface等各種機能搭載
■特許取得製品
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■5G通信用デバイス、半導体、チップ、センサー、マイクロエレクトロニクスなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ環境信頼性試験装置『Thermal Shock ETSシリーズ』
取扱企業環境信頼性試験装置『Thermal Shock ETSシリーズ』
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真空業界における専門技術商社として、真空成膜装置・薄膜材料・イオンソース及び同応用製品、GIB応用製品などの販売、保守サービスなど、お客様のニーズに合わせたトータルなサービスの提案・提供をしています。特にガスクラスターイオンビームの分野では他社の追随を許さぬ製品です。 【デモテスト照射】GCIB、イオンビームエッチングのデモテスト行っています。 真空成膜装置の排気能力向上に利用されるサップコールド社の冷凍機は、弊社相模原サービスセンターで全数出荷前テストを行い、日本及び中国、台湾、東南アジアでご使用いただいております。 また、真空装置に使用される真空ポンプのオーバーホールを相模原サービスセンターで行っています。
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