クリームコロッケの餡や和菓子などに!IQFに適したトレーを取り揃えております!
当社が取り扱う、丸善社の『IQF用トレー』をご紹介します。
「IQF」とは"Individual Quick Frozen"の頭文字をとった凍結方法の一種で、
"Individual"は"個別"の意味を持っており、凍結対象を個別にすることにより
ブロック凍結(BQF)より効果的に凍結することが可能。
ポケット容量が51mlで、底面がエンボス状に成型されておりくっつきやすい
製品でも簡単に剥がすことができる「4×5(大)高剥離トレー」や
「4×5(小)高剥離トレー」をご用意しています。
【4×5(大)高剥離トレー 特長】
■底面はエンボス状に成型
■くっつきやすい製品でも簡単に剥がすことができる
■外寸:234×340×25
■ポケットサイズ:40×75×19
■ポケット容量:51ml(水)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【-40℃の耐寒性】IQF凍結用トレー
【4×5(小)高剥離トレー 特長】
■底面はフラット
■冷凍時に底面形状がうつりにくく、きれいな形状になる
■外寸:216×303×20
■ポケットサイズ:39×70×13
■ポケット容量:26ml(水)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【実用例】 ■4×5(大)高剥離トレー:カキ(生・フライ)・クリームコロッケの餡 ■4×5(小)高剥離トレー:カキ(生・フライ)・クリームコロッケの餡、和菓子 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【-40℃の耐寒性】IQF凍結用トレー
取扱企業【-40℃の耐寒性】IQF凍結用トレー
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