多田プラスチック工業株式会社 加飾技術(樹脂メッキ) 射出成形
- 最終更新日:2021-07-14 10:33:11.0
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プラスチックにも金属光沢を付与しメッキ処理を施すことが可能!加飾技術のご紹介
『樹脂メッキ』は、主にABSに対し、電気不良導体であるプラスチックにも
金属光沢を付与しメッキ処理を施すことができる加飾技術です。
ABSは、アクリルニトリル-ブタジエン-スチレン樹脂であり、三種の成分から
構成されています。
このブタジエン成分を酸化溶解して投錨効果を有する表面として無電解学
メッキと電気メッキを行うことで、表面にメッキ皮膜が形成できます。
【仕様】
■素材:樹脂、エンプラ、汎用プラスチック
■ロット:1,000~100,000個
■精度:0.1mm~1/100mm
※加飾に付きまして、当社では、設備がございません。
協力会社での対応となります。
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基本情報加飾技術(樹脂メッキ) 射出成形
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用途/実績例 | 【業界】 ■自動車(量産) ■弱電・家電 ■事務用機器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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