多田プラスチック工業株式会社 射出成形 熱可塑炭素長繊維複合材料 PP CF20%
- 最終更新日:2021-07-14 10:39:15.0
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優れた耐摩耗性、摺動性!素材分析から不良対策まで技術サポートも用意可能
『熱可塑炭素長繊維複合材料(PP CF20%)』は、自動車部品
フロントエンドモジュール部に採用されています。
射出成形では、樹脂ベースの選択の自由度が有り、好適グレードを提案。
CAE解析を行い適切な製品形状及び好適肉厚を提案、更に材料メーカー
からの支援で素材分析、割れ解析等、開発支援から不良対策まで技術
サポートも用意可能です。
また、炭素長繊維樹脂の性能を最大限に引出す為に射出成形機の
カスタマイズも行っております。
【特長】
■高強度、高弾性
■耐摩耗性、摺動性に優れる
■導電性、電波遮蔽性に優れる
■低比重(Al・Mg金属比、ガラス繊維強化樹脂比)
■設計自由度、薄肉化、リサイクルが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報射出成形 熱可塑炭素長繊維複合材料 PP CF20%
【仕様】
■素材:樹脂、汎用プラスチック、カーボン繊維樹脂
■ロット:1,000~100,000個
■精度:1/100~1/1000mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【業界】 ■自動車(量産) ■自動車電装品 ■IT・携帯 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ射出成形 熱可塑炭素長繊維複合材料 PP CF20%
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