インフォコム株式会社 毒性予測ソフトウェア『CASE Ultra』
- 最終更新日:2024-03-21 11:02:23.0
- 印刷用ページ
独自の構造活性相関モデルを使用!FDAの毒性データを150種類以上の予測モデルを通して利用可能
『CASE Ultra』は、毒性に相関が認められる部分構造(Biophore)を
データベースより抽出し、これらの寄与を考慮した予測を行います。
ICH M7で必要とされているコンピュータによる毒性評価にも利用可能。
互いに相補的な2種類のSAR予測法をサポートした2モデルが標準搭載
されています。
また、ユーザのデータを用いて新規の予測モデルを作成することや、
既存の予測モデルをカスタマイズすることが可能です。
【特長】
■Biophoreを用いた毒性予測
■FDAのデータが利用可能
■ICH M7対応に利用可能
■ユーザ独自の予測モデル構築
■指定した部分構造を持つ類似化合物を提示
※ダウンロードいただけるPDF資料はダイジェスト版です。
完全版をご希望の方はお問い合わせ下さい。
基本情報毒性予測ソフトウェア『CASE Ultra』
【その他の特長】
■化合物構造の入力はスケッチやMOL・SDファイル、SMILES表記を使って行い、簡単な操作によって入力化合物の毒性予測が可能
■より強力な統計モデルも付属しており、最初の統計モデルでOut of Domainとなった場合の代替モデルとしても利用可能
■ICH M7ガイドラインにおけるコンピューターによる予測のエキスパートレビューを支援
■各予測モデルの結果を再検討し、Konsolidatorが総合的判断の候補を提示する
■警告構造周辺に着目した類似性指標を用いることで、変異原性に関連の深い類似化合物を収集
※ダウンロードいただけるPDF資料はダイジェスト版です。
完全版をご希望の方はお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※ダウンロードいただけるPDF資料はダイジェスト版です。 完全版をご希望の方はお問い合わせ下さい。 |
カタログ毒性予測ソフトウェア『CASE Ultra』
取扱企業毒性予測ソフトウェア『CASE Ultra』
毒性予測ソフトウェア『CASE Ultra』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。