有線LANや無線LANを使った遠隔カメラ制御が可能になるLANインターフェースBPU-40が登場！
有線LAN（Gigabit）及び無線LAN（Wi-Fi）経由でカメラ制御が可能になるBITRANカメラ専用のLANインターフェースオプションです。
既存のLANを利用して離れた部屋からカメラを操作することができ、内部メモリ（10GB）にファイル出力することも可能です。
また、HDMI出力にも対応しており、テレビへの画像表示やHDMIレコーダーなどを用いた録画も可能です。
基本情報LANインターフェース 『BPU-40』
【特徴】
・カメラの遠隔操作が可能
カメラをBPU-40に接続して、BPU-40をLANに接続しておけば離れた部屋からLANを経由してカメラの遠隔操作が可能になります。有線LANであればBPU-40とカメラを含めた電源のON/OFFも可能です。
・10GBのストレージ
BPU-40内に10GBのストレージを備えており撮影画像を保存しておくことが可能です。LAN経由だと画像転送で遅くなりがちな連写撮影も、ストレージを利用することでストレス無く使用することができます。
・HDMI出力が可能
大画面のテレビへの出力や、HDMIレコーダーを用いた録画などに利用できます。
| 価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | LANインターフェース BPU-40 |
| 用途／実績例 | ■カメラの遠隔操作 ■撮影画像のストレージ |
カタログLANインターフェース 『BPU-40』
取扱企業LANインターフェース 『BPU-40』
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