多田プラスチック工業株式会社 筐体の樹脂化 PA66(GF65%)・PPS(GF40~60%)
- 最終更新日:2021-08-24 09:48:43.0
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筐体(ハウジング)の成形を含めた樹脂成形品の一部は、当社工場で生産!
「筐体(ハウジング)の樹脂化」についてご紹介いたします。
アルミダイカスト製品を樹脂化で軽量化。製品強度確保の為材料メーカー
との素材開発によりアルミダイカストからの置き換えを実現しています。
当社は、成形機をカスタマイズし、成形環境(温度・湿度)を管理する事で
安定した品質を確保しています。又、複雑な製品形状においても培った
成形技術・金型技術・後加工技術(振動溶着など)にて形にしていきます。
【特長】
■4種類×12箇所のカラーナットをインサート成形
■横型成形機で多関節ロボットによる自動インサートによる寸法安定化
■スーパーエンプラ(PPS GF+MD)55、耐熱特性に対応
■スーパーエンプラを450tクラスの大型機で対応
■寸法精度の要求対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報筐体の樹脂化 PA66(GF65%)・PPS(GF40~60%)
【材料選定例・使用実績】
■PA66(GF65%)
・衝撃性・耐薬性・耐磨耗性
■PPS(GF40~60%)
・超耐熱性・耐薬性・寸法安定性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【業界】 ■自動車(量産) ■IT・携帯 ■電子部品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ筐体の樹脂化 PA66(GF65%)・PPS(GF40~60%)
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