レーザ出力1kW、1.5kW、2kWの3機種。操作が簡単でコンパクトな一体型設計。ウォブル溶接。自動ビームオフ等の安全保護機能
ハンドヘルドレーザ溶接は、高速、良好な表面形成、白い溶接シーム、および低放射を特徴としています。環境に優しく、薄いステンレス鋼、鉄板、亜鉛メッキシートなどの金属材料での従来のTIG/MIG溶接などのほとんどの溶接プロセスを置き換えることができます。
近年、ハンドヘルドレーザ溶接機は、キャビネット、キッチン、バスルーム、階段、エレベーター、棚、ステンレス製のドアや窓のガードレール、配電ボックス、ステンレス製の家具などの業界で広く使用されています。
基本情報OLE-HWシリーズ小型ハンドヘルドファイバーレーザ溶接機
■特徴
・レーザ出力1kW、1.5kW、2kWの3機種
・操作が簡単でコンパクトな一体型設計。
・シームへの溶接能力を向上させるためのウォブル溶接。
・アプリケーション範囲を拡大するためのオプションとしてのワイヤーフィーダー。
・ノズルがワークピースから離れると、自動ビームオフ機能による複数の安全保護。
・オプションで各種溶接ノズルが付属
| 価格情報 | レーザの出力によって価格が変わります。詳細はお問い合わせ下さい。 |
|---|---|
| 価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | RayTools社製 OLE-HW1000 小型ハンドヘルドレーザ溶接機 |
| 用途／実績例 | キャビネット、キッチン、バスルーム、階段、エレベーター、棚、ステンレス製のドアや窓のガードレール、配電ボックス、ステンレス製の家具などの業界で広く使用されています。 |
詳細情報OLE-HWシリーズ小型ハンドヘルドファイバーレーザ溶接機
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OLE-HWハンドヘルドレーザ溶接機の外観
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ハンドヘルドレーザ溶接機を使用した実際の溶接風景
取扱企業OLE-HWシリーズ小型ハンドヘルドファイバーレーザ溶接機
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