キャネロン化工株式会社 急速冷凍機対応トレー
- 最終更新日:2021-09-03 13:08:27.0
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耐寒温度は-40℃以上!ステンレス容器からの移し替えなどのコストが削減できます!
「急速冷凍」とは低温の風や液体を対象物に当てることにより
急速に温度を低下させ冷凍させる、冷凍手法の一種です。
急速に冷凍させると"最大氷結晶生成帯(-5~-1℃)"と呼ばれる
水分を凍結させ、氷結晶化させる温度域を素早く回避できます。
『急速冷凍機対応トレー』は、自社開発した"耐寒PP"を使用。
耐寒温度は-40℃以上あり-40℃の温度帯で衝撃を加えても割れが
発生しませんので異物混入対策に優れています。
【特長】
■ステンレス容器よりも安価でライン用の容器が手配できる
■"金属探知機"や"X線探知機"にも通せる
■現行トンネルフリーザーやショックフリーザーで使用している
ステンレス容器からの移し替えなどのコストが削減できる
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基本情報急速冷凍機対応トレー
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