多田プラスチック工業株式会社 射出成形 ガラス繊維複合材料・熱可塑炭素長繊維複合材料
- 最終更新日:2021-09-14 13:32:41.0
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耐摩耗性、摺動性に優れる!炭素長繊維強化熱可塑性樹脂の5つの特長をご紹介
「熱可塑炭素長繊維複合材料」は、PP CF20%となっており、
自動車部品フロントエンドモジュール部への実績があります。
「炭素長繊維強化樹脂」の射出成形は、樹脂ベースの選択の自由度が有り、
好適グレードを提案。CAE解析を行い適切な製品形状及び肉厚を提案、
更に材料メーカーからの支援で素材分析、割れ解析等開発支援から
不良対策まで技術サポートも用意可能です。
炭素長繊維樹脂の性能を最大限に引出す為に成形機をカスタマイズします。
【炭素長繊維強化熱可塑性樹脂の特長】
■高強度、高弾性
■耐摩耗性、摺動性に優れる
■導電性、電波遮蔽性に優れる
■低比重(Al・Mg金属比、ガラス繊維強化樹脂比)
■設計自由度、薄肉化、リサイクルが可能(熱可塑性樹脂の特長)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報射出成形 ガラス繊維複合材料・熱可塑炭素長繊維複合材料
【仕様】
■素材:樹脂、ガラス繊維樹脂、カーボン繊維樹脂
■ロット:1,000~100,000個
■精度:0.1mm~1/100mm
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【業界】 ■自動車(量産) ■自動車電装品 ■IT・携帯 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ射出成形 ガラス繊維複合材料・熱可塑炭素長繊維複合材料
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