株式会社指月電機製作所 <低損失タイプ>進相コンデンサ設備
- 最終更新日:2022-04-11 16:06:59.0
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低損失タイプの進相コンデンサ設備で、よりもっと省エネしませんか?
損失とは、電力を流したときに一部有効に使われず熱として逃げてしまうことです。
損失が低いほど逃げる電力が少なくなり、効率よく電力を使うことができます。
シヅキの低損失タイプの製品は消費電力量を節約し、省エネをサポートします。
10年間、標準品と低損失タイプを使い続けた場合のCO2排出量は ”20t” 差がでます。
→ 普通自動車71,810km走行分のCO2削減効果!
→ 一般家庭のCO2排出量の7年分の削減効果!
※設備容量 50Hz 300kvar 3set 、稼働時間24h × 365日 × 10年の比較
低損失タイプのラインアップ
◎油入自冷式直列リアクトルLR-S形:指月標準品(LR-3形)に比べて、CO2は48%削減
◎乾式モールド式直列リアクトルLR-MS形:指月標準品(LR-MB形)に比べて、CO2は33%削減
◎高圧進相コンデンサ設備Q-PAC-Lシリーズ:指月標準品(Q-PAC-1B,2B)に比べて、CO2は58%削減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報<低損失タイプ>進相コンデンサ設備
【設備増設をご検討の方へ】
設備を増設して負荷が増えると力率は悪くなります。
コンデンサ設備も見直すことで電気料金の割引額が変わるかもしれません。
さらに! 低損失タイプで、よりもっと省エネできます。
【力率改善設備の更新時期が近づいている方へ】
設備更新では、寿命に達した機器の機能や安全性・信頼性を、初期レベルに回復させるだけでなく、
経済性、環境への配慮、省エネ・省スペース化などこれまで以上に付加価値を高めた設備にすることが可能です。
さらに! 低損失タイプで、よりもっと省エネできます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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