【広帯域】デジタル・ナノ・分光センサーケイエルブイ

UVから近赤外まで（340～1010nm）の広帯域をカバーした極小サイズのデジタル・ナノ分光センサー

革新的なデジタル・ナノコンバージェンス技術に基づく超小型の分光センサーです。

■紫外・可視・近赤外の広帯域の波長範囲のスペクトル測定が可能。
(N1：600～1,000 nm / V1：390～760 nm / W1：340～1,010 nm)

■超小型サイズ
分光センサーモジュール部は、わずか6mm x 6mm x 5.3mmの極小サイズ。

■大量生産が可能

量産性に優れた超小型サイズのため、装置への組み込みや、モバイル/ウェアラブルデバイス、IoT等の大量生産が必要とされるマスマーケットのアプリケーションに適しています。

関連リンク - https://www.klv.co.jp/product/series-nanolamda-spe…

基本情報【広帯域】デジタル・ナノ・分光センサー

製品ラインナップ
■NSP32m：デジタル・ナノ・分光センサー（モジュールタイプ）
(N1：600～1,000 nm / V1：390～760 nm / W1：340～1,010 nm)

■NSP32ｍ DBK : 開発ボードキット

■評価用キットXL500BLE： NSP32mの評価キット
nanoLambda社のプラズモニックフィルタを搭載した分光センサーNSP32mの評価キットとして、
測定波長範囲 390～760 nm (VIS) と340～1,010 nm(UV～NIR）
を用意しております。（バッテリー駆動可能）

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型番・ブランド名	nanoLamda
用途／実績例	■ヘルスケア・モバイル/ウェアラブル, ・POC ■環境分野・水質・大気質 ■食品の品質/安全・精密農業・食品加工, 検査，品質評価・植物の健康状態・果実の成熟度, 収穫時期 ■化粧品・化粧品開発, 品質管理, ・肌分析 ■照明・LED照明のスペクトル・健康・睡眠・生産性向上のための照明品質、研究 ■色管理・ディスプレイ, カメラ, ・商品の色管理

ラインナップ

型番	概要
NSP32ｍ	広帯域　デジタル・ナノ・分光センサー（モジュールタイプ）・N1：600～1,000 nm ・ V1：390～760 nm ・ W1：340～1,010 nm
NSP32ｍ DBK	NSP32mの開発ボードキット
XL 500 /XL 500A	NSP32mの評価キット・ 390～760 nm (VIS) ・340～1,010 nm(UV～NIR)