多田プラスチック工業株式会社 歴史2002年 電動自転車 モーターハウジング樹脂化(金属代替)
- 最終更新日:2021-09-22 16:11:08.0
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金属部品の樹脂化には、有限な金属資源の代替という環境への配慮のメリットがあります!
多田プラスチック工業は、2002年に電動自転車のモーターハウジング
樹脂化(金属代替)を致しました。
金属部品の樹脂化には、耐水性、絶縁性、耐薬品性、有限な金属資源の
代替という環境への配慮のメリットがあります。
自動車の軽量化に貢献し、結果として走行距離をのばし、CO2を削減します。
【金属代替によるメリット】
■軽量化
■コストDOWN
■設計自由度UP
■CO2削減
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基本情報歴史2002年 電動自転車 モーターハウジング樹脂化(金属代替)
【精密成形金型】
■精密な設計をし、精密な加工技術を用いて金型を製作
■エンプラ成形では汎用樹脂に比べて金型温度を高温に保つ必要がある為、金型温度を
均一に保つ為にヒーター仕様を採用せず、加圧熱水温調(150℃)を使用
■寸法精度については1/100
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【材料選定例・使用実績】 ■PA66(GF鉱物含有率65%) ・主な特徴:衝撃性、耐薬性、耐磨耗性 ■PPS(GF40~55%) ・主な特徴:超耐熱性、耐薬性、寸法安定性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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