クルマを暮らしの電源へ!EVで夜間など安価な電力を活用し、電気料金を低減!
EV(電気自動車)の蓄電池容量は、家庭用蓄電池と比べて大容量のため、
さらに大容量化が進んでいます。
クルマと暮らしをつなぐ『EVパワー・ステーション』なら、“EVに電気を
蓄え使う生活”が可能。安い時間帯の電力をEVに充電して活用することで、
電気料金を抑えることが出来ます。
シンプルな基本機能でリーズナブルな「スタンダードモデル」と、
停電時にも6kVA出力で安心で、通信機能も搭載した「プレミアムモデル」の
使い方に合わせた2モデルをラインアップしています。
【特長】
■系統連系によりスムーズな運転
■停電時でも安心給電(3kVA / 6kVA)
■スピーディーな倍速充電
■太陽光発電を有効利用
■室内からスマートフォンアプリによる操作が可能
■将来のVPPにも対応可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【系統連系型】EVパワー・ステーション
【ラインアップ】
■スタンダードモデル
・VCG-663CN3(3.7mケーブル)
・VCG-663CN7(7.5mケーブル)
■プレミアムモデル
・VCG-666CN7(7.5mケーブル)
・VCG-666CN7(沖縄・離島向け、7.5mケーブル)
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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