ハンドリング技術とセンシング技術を融合。エアー混入とピンホールを見逃しません
『PKシリーズ』は、紙容器のパック状態を全数検査することができる
紙容器パック検査装置です。
検査チャンバーを真空状態にした時の紙容器の膨張量を測定。
変形容器・倒れ容器は装置上流で検知し排出します。
また、検査総本数及び、排出本数、欠陥検出数をシステムモニタ上に
表示しますので、品質管理に役立ちます。
【特長】
■紙容器のパック状態を全数検査
■エアー混入とピンホールを見逃さない
■ハンドリング技術とセンシング技術を融合
■見逃さない技術で確実に検査
■品質管理に役立つトータルカウンターを搭載
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報紙容器パック検査装置『PKシリーズ』
【仕様】
■検査対象物:紙容器(ブリックパックのみ)65mL~250mL(充填後30秒以上経過) ※内容液は一定の温度が条件
■処理能力:最大200本/分
■検査精度
・エアー混入0.5cc以上
・ピンホールφ0.2mm(イニシャルエアーがほぼ無い状態)
■装置寸法:L4100×W700×H2500(コンベア含む、搬送高さ1000の場合)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ紙容器パック検査装置『PKシリーズ』
取扱企業紙容器パック検査装置『PKシリーズ』
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