ジーリンクス株式会社 ワイヤレス筋電センサー『EMG-EYEII 1CHタイプ』
- 最終更新日:2024-12-06 09:53:55.0
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ジーリンクスの『EMG-EYE』は、どこでも手軽に
高精度データをその場で確認できるワイヤレス筋電センサー。
筋肉から発生される「筋電」から、筋肉の使われ方や、筋肉の負担等を調べることができます。
用途は様々ですが、姿勢やフォームの解析に役立てたりリハビリの評価にも利用できます。
この「筋電」は非常に微細な信号でありますが、弊社が長年にわたり開発してきたセンシング技術で高精細に筋電取得が可能です。
『EMG-EYEII 1CHタイプ』は、前モデル比約2倍の使用時間を実現し、
長時間の測定にも対応できるワイヤレス筋電センサーです。
筋電センサーとAndroidスマホをワイヤレス化することで測定自由度が
向上しました。
センサー内にメモリを内蔵しており、突発的な通信障害(1分程度)が
発生したとしても、途切れることなく筋電を読み出すことが可能です。
【特長】
■簡単接続
■リアルタイム表示
■センサーをワイヤレス化
■ダイナミックな動きに対応
■微細電位も逃さない高性能アンプ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ワイヤレス筋電センサー『EMG-EYEII 1CHタイプ』
【その他の特長】
■充電なしで連続使用(5時間)
■長時間の測定にも対応可能
■専用ソフトウェアにより、筋電の表示・保存が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | ENG-EYE |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
詳細情報ワイヤレス筋電センサー『EMG-EYEII 1CHタイプ』
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電極は乾式(左)と湿式(右)の2タイプの仕様を用意しております。
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android,windows端末と接続ができます。
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弊社が長年にわたり開発してきたセンシング技術で高精細に筋電取得が可能です。
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「筋電」とは・・・
私達が運動を行うとき、脊髄から神経を通り神経インパルスが筋繊維に伝えられます。
神経インパルスが筋繊維に到達すると、アセチルコリンが放出され電気的信号を引き起こし、
筋肉の収縮を促します。これが「筋電」です。
「筋電」を計測することで、力の大きさや運動状態など様々な生体情報を得ることが出来ます。
カタログワイヤレス筋電センサー『EMG-EYEII 1CHタイプ』
取扱企業ワイヤレス筋電センサー『EMG-EYEII 1CHタイプ』
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・各種機構 / 機械設計 (3D/2D CAD) ・電気/電子回路設計 ・ソフトウェア作成 〇自動車や家電、医療機器等の電装部品の検査装置の開発 ○製品の組立/動作検査装置の開発 ○画像やレーザー等による非接触検査システムの設計製作 〇生産設備の設計開発 ○各種ロボットシステムの設計製作 〇車載ECU等の電子デバイスの開発支援 〇電子機器、医療機器周辺機器の製品開発請負 ○電子機器や電子制御の伴う生産機器・検査装置を開発 ○回路設計、組込ソフトウェアの開発 ○PLC制御システムの設計製作 ○各種治具設計製作 ○専用工具の設計製作 ○各種自動化設備の設計製作 ○モールド設計 ○基板、ボード、制御盤設計製作 ○機械部品加工&製作 ○Windowsアプリケーションソフト(VB、C++等)の設計 ○LabVIEWアプリケーションの受託開発 ○パソコン周辺機器等、各種電子機器の開発受託 ○実験動物自動飼育システムの開発製作 ○筋電センサーの開発 ○生体情報取集装置の開発 ○電子回路の評価解析 ○各種試作 その他、上記に関わる付随業務まで対応いたします。
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