テクノオフィス・カネコ 自動補液限外ろ過装置『ゲンゴロウMD』
- 最終更新日:2021-10-19 17:37:40.0
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限外ろ過実験の省力化と定量的検討を実現します
『ゲンゴロウMD』は、実験台の片隅に置けるほど小型の自動限外ろ過装置です。
市販の膜モジュールを使用でき、50~2000cm2を処理液量に応じて選択します。
また、300gから7kgまで処理することが可能。
ご希望に応じてスケールアップ装置、特注機能の付加にも対応します。
【使い方の事例】
■高分子化合物から有害な低分子量の原料や副生成物を除去したいとき
■分子量1,000ダルトン以下の物質を回収して調べたい
■透析チューブで行っている実験(脱塩等)をスケールアップしたい
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報自動補液限外ろ過装置『ゲンゴロウMD』
【仕様】
■本体
・最大処理量:7000g(容器含む)
・必要動力:AC100V50W
・ろ過圧力:0.20MPa
・使用温度:5~45℃
・寸法:W330×D150×H360(mm)
・重量:8.6kg
■軽量台
・寸法:W275×D230×H50(mm)
・重量:1.9kg
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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