自動曇点試験器『aap-6cp』田中科学機器製作

人間工学的観点を意識した操作パネル、直観的な”使いやすさ”を追求しました

『aap-6cp』は、非イオン界面活性剤の曇点を自動測定できる
画期的な試験器です。

当社独自の測定セルによって粘ちょう試料や常温固体試料は
秤量採取でき、廃液も試験器にセットしたまま受けることが
できます。

データ蓄積機能（最大200データ）を搭載しており、上位転送
も可能になっております。

【特長】
■誰でも、個人差なく測定ができる
■下部測定セルは容易に取り外しができる
■簡易な操作
■パスワードによるデータ管理も可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.tanaka-sci.com/

基本情報自動曇点試験器『aap-6cp』

【仕様(抜粋)】
■測定試料：非イオン界面活性剤水溶等
■測定範囲：+20~+90℃
■温度センサ：白金測温抵抗体　Pt100
■曇点検出
・光電セル
・特殊検出回路
・投光器：赤外LED　
・受光器：フォトトランジスタ
■表示器：5.7インチカラー液晶画面　LEDバックライト付き
■ヒータ：マイクロシースヒータ(20W)
■寸法(W×D×H)：230×470×490(mm)
■重量：14kg
■使用環境
・室温：10～40℃　
・湿度：90％以下
■電源：AC100～240V、200VA(最大)、50/60Hz

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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