株式会社ファスマック フラグメント解析
- 最終更新日:2021-10-29 15:51:04.0
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現在開発されているDNA鑑定法やDNA品種識別法として多数使用されています!
『フラグメント解析』は、お客様が蛍光プライマーを用いて増幅した
PCR産物を送付していただき、シーケンサーによるキャピラリー電気泳動で
フラグメント長を判定します。
当社では、DNA品種検査や技術開発にお役立てができるように、
キャピラリーシーケンサーを用いたフラグメント解析を実施。
また、お客様のニーズに応じたご提案ができればと思いますので、
まずはお気軽にお問合せ下さい。
【DNAシーケンスサービスの特長】
■国内での解析のため、きめ細やかで迅速な対応が可能
■専門のスタッフが全てのデータを目視で確認
■シーケンサーはメーカーによる正規メンテナンス済
■データの改善が見込まれるサンプルについて再泳動を実施
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報フラグメント解析
【サンプル調製方法サンプル調製方法】
1.F側もしくはR側いずれか一方の5’末端に蛍光付加したプライマーにて、PCRを行う
2.お客様がお持ちの機器にて、PCR反応液の電気泳動を行う
その電気泳動画像にマーカー濃度から算出される各PCR産物の濃度を、
概算で構いませんのでご記入いただき、PCR反応液と共に送付
3.PCR産物を原液のまま10μl送付
なお、溶液はアルミホイル等で蛍光遮光する
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【解析実施例】 ■Identifilerキットによる個人鑑定 ■マイクロサテライト解析による日本ナシの品種鑑定 ■GeneMapperによるAFLP解析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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