多田プラスチック工業株式会社 軽量化 硬質ウレタン成形(薄肉化)/射出成形(金属代替 樹脂化)
- 最終更新日:2022-02-28 16:08:40.0
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金属部品の樹脂化には、有限な金属資源の代替という環境への配慮のメリットがあります!
多田プラスチック工業では『硬質ウレタン成形の薄肉化や射出成形の
金属代替 樹脂化』などを行っております。
金属部品の樹脂化には、耐水性、絶縁性、耐薬品性、有限な金属資源の
代替という環境への配慮のメリットがあるほか、自動車の軽量化に貢献し、
結果として走行距離をのばし、CO2を削減。
金属代替の市場は、毎年10%近く成長しており、さらに、世界の主要
自動車市場では、CO2排出量の規制を受けて2025年までに平均約200kgの
軽量化が求められています。
【金属代替(樹脂化)によるメリット】
■軽量化
■コストDOWN
■設計自由度UP
■CO2削減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報軽量化 硬質ウレタン成形(薄肉化)/射出成形(金属代替 樹脂化)
【硬質ウレタン成形(薄肉化)/射出成形の軽量化 特長】
<硬質ウレタン成形 アルポリックサンドイッチパネル>
■アルポリックパネルとの間にウレタンを注入することにより、パネルと一体成形(接着)ができ、
他の断熱材に比べ高性能であることから、壁厚みが薄く容積の確保ができ、より多くの貨物を
輸送することが可能
<自動販売機 HOT/COLD 仕切板>
■高断熱ウレタンを真空断熱材と組み合わせた薄い板にすることにより、ウレタンの自己接着力を
使用するため、剥がれる恐れや真空断熱材とウレタンの隙間がなく、性能低下しにくい
■厚みを薄くすることで断熱性を保ちつつ自動販売機内の容量も確保
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【業界】 ■自動車(量産) ■航空機 ■建築部品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ軽量化 硬質ウレタン成形(薄肉化)/射出成形(金属代替 樹脂化)
取扱企業軽量化 硬質ウレタン成形(薄肉化)/射出成形(金属代替 樹脂化)
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