多田プラスチック工業株式会社 熱伝導の基礎知識 熱伝導率表 硬質ウレタン等
- 最終更新日:2021-11-04 10:09:01.0
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当社の材料特長をはじめ、熱伝導の基礎知識をご紹介します!
熱伝導率とは、熱の伝導しやすさを表す量のことを表します。
熱伝導率が高い(大きい) → 熱が伝わりやすい
熱伝導率が低い(小さい) → 熱が伝わりにくい
気体よりは液体、液体よりは固体の方が熱が伝わりやすく、
「気体<液体<固体」の順番で熱伝導率は高くなります。
金属などは熱伝導率が大きく、ウレタンフォームなどは、
熱伝導率が低くなり、空気ほど熱伝導率がより低くなっています。
【当社の材料特長】
■断熱性、環境性に優れた高機能ウレタン(シクロペンタン材料)を使用
■熱伝導率:0.021W/mk(初期値)
■一般的な発泡PS(0.034W/mk)に比べ、約30%高性能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報熱伝導の基礎知識 熱伝導率表 硬質ウレタン等
【仕様】
■素材:樹脂、ウレタン、熱硬化性樹脂
■ロット:100~1,000個
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【業界】 ■自動車(量産) ■弱電・家電 ■建築部品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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