コネクタとケーブルの延伸時内部変化のその場観察に!リアルタイムに目視観察できます
引張試験機である『ISL-T300』と、X線透視装置である『SMX-1000』の
組み合わせについてご紹介します。
コネクタとケーブル接続点の延伸による内部変化は、X線透視装置を
活用することで観察できます。しかし、引張りながら同時に内部変化を
その場観察することは困難でした。
本提案の装置組み合わせなら、延伸過程での内部変化をリアルタイムに
目視観察できます。
【装置仕様】
<ISL-T300>
■最大荷重:300N
■移動距離:最大30mm
■チャック間隔:2~32mm
■試験片厚さ:1.5mm以下
■試験速度:0.08~8mm/min
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報引張試験機 ISL-T300 + X線透視装置 SMX-1000
【装置仕様】
<SMX-1000>
■空間分解能:5μm
■受光部傾動:最大60°
■最大出力:90kV(10W)
■操作視野:約1.7~35mm
■拡大率:約8~161倍
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ引張試験機 ISL-T300 + X線透視装置 SMX-1000
取扱企業引張試験機 ISL-T300 + X線透視装置 SMX-1000
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