東洋ガラス機械株式会社 PETボトル金型の修理・メンテナンス
- 最終更新日:2021-11-22 09:28:50.0
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他社や海外メーカーで製造された金型の修理や、メンテナンスもお任せください!
東洋ガラス機械株式会社では、PETボトル金型の「キズ・欠け・汚れ」の修理を承っております。
海外製金型で不具合が生じた場合、サポートが充分に受けられなかったり、買い替え製品の納品までにお時間がかかることがあります。
当社は、包装容器業界を支えてきた60年の経験から、金型の状態に適した方法で速やかな、ご対応をお約束します。
他社や海外メーカーで製造された金型の修理や、メンテナンスもお任せください。
【メンテナンス項目】
■姿部キズ修正
■オリゴマー除去
■ネジ部修正(補強)
■埋め金修正
■テーパーピン交換
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報PETボトル金型の修理・メンテナンス
【メンテンナンス・修理の流れ(一部)】
<姿部キズ修正>
1. 叩き出しで打痕部を盛り上げ
2. 姿部を粗修正
3. 溶接盛り後最終仕上げ
<埋め金修正>
1. 埋め金を挿入
2. パターン1(ネジ位置変更):埋め金を挿入し、変更(正規)位置へ再加工
2. パターン2(位置決めブッシュ穴復元):ブッシュ劣化、による交換時、再度再加工し復元
<テーパーピン交換>
1. テーパーピンを新規に交換し、ボトルズレを軽減させる
2. 新規に交換後、多少の合口ズレが生じる場合がある
3. 再度合口ミガキを行うことで姿部のズレを修正する
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【お使いの金型で、こんなお困りごとはありませんか?】 ■ひっかきキズ ■打痕による欠け ■オリゴマ汚れ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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