株式会社銀座・トマト 化粧品・食品用原料『桜プラセンタエキス』
- 最終更新日:2021-11-24 09:53:58.0
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山桜の胎座(植物プラセンタ)の細胞を採取!カルスを誘導し培養した原料のご紹介
日本で代表的な種類「山桜」は、山に自生し、薄いピンク色の花と葉が
同時に開きます。
『桜プラセンタエキス』は、山桜の胎座(植物プラセンタ)の細胞を採取し、
カルスを誘導し培養した化粧品・食品用原料です。
胎座は英語でプラセンタと訳される種子のために養分が集中する、
重要な部位で、桜の花から胎座細胞を採取、純粋培養ホルモンフリーです。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【機能】
■抗酸化物質の同定
■抗炎症作用
■抗シワ作用
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基本情報化粧品・食品用原料『桜プラセンタエキス』
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■化粧品・食品用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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