可能な限り水分を蒸発させ、濃縮・乾燥!減圧脱水乾燥装置のコストメリットモデルもご紹介
『減圧脱水乾燥装置』とは、工場から排出される濃厚廃液を減圧下で加熱し、
効率よく、可能な限り水分を蒸発させ、濃縮・乾燥させる装置です。
産廃排出量削減、産廃処理費の大幅コスト削減を実現できます。
当社では、各種廃液の分析ならびにコストダウン、ゼロエミッション試算、
シミュレーション、設計、施工、販売を承ります。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【特長】
■工場から排出される濃厚廃液を減圧下で加熱
■効率よく、可能な限り水分を蒸発させ、濃縮・乾燥させる
■産廃排出量削減、産廃処理費の大幅コスト削減を実現
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報減圧脱水乾燥装置とは
【コストメリットモデル】
■型式:G-100 型(水蒸発能力100L/H)
■排水量:2,000L/day
■減容率:90% (10 倍濃縮)
■導入前
・産業廃棄物引取り費用2,000(L/日)×260(日/年)×30(円/L)=15,600,000(円/年)
■導入後
・10,920,000 円/年のコスト削減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ減圧脱水乾燥装置とは
取扱企業減圧脱水乾燥装置とは
減圧脱水乾燥装置とはへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。