有限会社メルクエスト 摂餌制限機能付摂餌量測定装置『cFDM-300AS/700AS』
- 最終更新日:2024-08-29 16:52:47.0
- 印刷用ページ
食事パターンと薬物の相互作用の研究など、様々な分野の研究でお役に立ちます
当製品は、市販の固形飼料を用いてマウス・ラットの摂餌量が測定できます。
糞の混入や餌の食べこぼしによる誤差を最小限に防ぐ構造。電動式
シャッターにより設定した時間に摂餌を制限することが可能で、設定した
摂餌量に達したら自動でシャッターを閉じることができます。
コントローラー別置きで、省スペースを実現、全体高を抑えることが
できますので、個別飼育装置・飼育棚に設置可能です。
【特長】
■各給餌時間の摂餌量も制限できる
■ペアフィーディングに対応
■コンパクトで場所をとらず、多数台を設置できる(最大100台まで制御可能)
■FDMシリーズの別置き型コントローラー
■全体高を抑えることができますので、個別飼育装置・飼育棚に設置可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報摂餌制限機能付摂餌量測定装置『cFDM-300AS/700AS』
【仕様】
<摂餌制限機能付摂餌量測定装置>
■居室部サイズ
・マウス用:135(w)x190(d)x160(h) mm
・ラット用:235(w)x335(d)x185(h) mm
■外寸 ※シャッター、ドリンクセンサー、餌箱、ベース含む
・マウス用:220(w)x330(d)x355(h) mm
・ラット用:330(w)x450(d)x390(h) mm
■摂餌量計測制度:0.1 g
■適応飼料:固形飼料、粉餌、高脂肪食 各専用餌箱
■摂食制限:電動シャッターにて、プログラム制御
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■メタボリックシンドローム、糖尿病、高脂血症、摂食障害の研究 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ摂餌制限機能付摂餌量測定装置『cFDM-300AS/700AS』
取扱企業摂餌制限機能付摂餌量測定装置『cFDM-300AS/700AS』
摂餌制限機能付摂餌量測定装置『cFDM-300AS/700AS』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。