業務支援だけでなく患者アメニティも充実!業務の省力化・入力ミス防止に貢献します
『cueing』は、透析に必要な情報を共有することができる、スタッフ向け
業務支援システムです。
体重計と連携して体重測定結果をデータベースに自動蓄積。
透析装置から標準通信プロトコルでダイレクトに各種情報を取得します。
尚、複数メーカーの透析装置が混在しても問題ありません。
患者アメニティから業務支援まで、低コストで実現いたします。
【特長】
■体重計・透析装置連携
■患者はベッドサイドで透析装置情報や透析経過時間を確認できる
■低コスト
■業務の省力化
■入力ミス防止
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報透析情報共有システム『cueing』
【その他特長】
■HD前に必要な情報や目標除水量と除水速度を自動計算し、透析装置へ自動送信
■体重計連携と同様に、体重増加分によって異なるイラストとメッセージを表示
■テレビだけでなく、インターネットやVODを利用することができ、患者サービスが向上
■基本となる透析情報(ドライウェイト・ダイアライザ種類・CTRなど)およびシャントの画像を管理できる
■曜日単位でベッド番号・時間帯・HD方法などの管理、使用薬剤(コスト)や処方の管理ができる
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ透析情報共有システム『cueing』
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