筆ペン容器の活用で「塗る」工程の作業を効率化。 均一な塗布とそのままの保管を可能にします。
【特徴】
◆ ペン本体へ直接液を充填して使用します。
◆ 低~中粘度の液の塗布が可能です(※目安として200mPa・s 程度まで)。
◆ ペン本体側面をプッシュし、穂先へ液を供給して塗布します。
◆ 部品は分解可能なため、充填する液によっては繰り返し使用することもできます。
◆ 充填・組立加工は相談により承ります。
ご希望形状に沿ったペンあるいはペン部品の設計・開発も承ります。
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報筆ペン容器で製造・加工の「塗る」を効率化
【活用例】
PP用接着剤用プライマー
ゴムパーツ用の潤滑剤
家具のタッチアップインク
精密機器製造のマスキング剤
壁紙用接着剤のプライマー
ガラスの撥水剤コーティング
革製品のタッチアップインク
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ筆ペン容器で製造・加工の「塗る」を効率化
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