主要メンテナンス部品をユニット化、接続部がワンタッチで外れる仕様になりました！
旧型機と比べ新型機『Aqua KS』は、部品を金型成型に変更したことで、
小型・軽量化を実現しました。
またプログラムを変更し、低濃度～高濃度まで濃度可変が可能。金型成型で
部品のコストダウンに成功、同様にメンテナンス費用も安価になりました。
さらに、主要メンテナンス部品をユニット化。
接続部がワンタッチで外れる仕様になっています。
【新型機が優れている点】
■小型
■軽量
■低コスト（本体及びメンテナンス部品）
■濃度可変が可能
■部品交換が簡易
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基本情報【仕様比較】中性電解水生成装置
【Aqua KSの仕様（抜粋）】
■寸法：W250mm×D210mm×H395mm
■重量：約8kg（食塩水込みで約13kg）
■定格電圧：AC100V
■出水量：2.5～10L/分（可変方式）
■有効塩素濃度：30～100ppm（可変方式）
■pH：約7.5
■原料：5％高純度食塩水
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取扱企業【仕様比較】中性電解水生成装置
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