逆相系で高極性化合物の保持と分離に!これまでと同様に取り扱うことができます
『FlexFire AQ C18』は、ファーストでもセカンドでも幅広い範囲で
活躍できるカラムです。
逆相系カラムにおいて高極性化合物の保持と分離には困難を極めます。
その結果、HILICカラムを選択するケースが多いと思いますが、
HILICカラムへ移行する前にもう一手となるカラムとして開発。
使い慣れた逆相カラムで頻度の高いC18グループは使用方法などに
変わりはなく、これまでと同様に取り扱うことができます。
【特長】
■逆相系で高極性化合物の保持と分離に好適
■ファーストでもセカンドでも幅広い範囲で活躍できる
■HILICカラムへ移行する前にもう一手となる
■これまでと同様に取り扱うことができる
■洗練されたシリカゲルを採用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報HPLC/UHPLC用カラム『FlexFire AQ C18』
【スペック(抜粋)】
■粒子径:1.6μm, 2.6μm, 5μm
■官能基:Octadecyl
■表面積:340m2/g
■細孔容積:1.0mL/g
■細孔径:11nm
■カーボン化率:8.5%
■エンドキャップ:あり
■使用pH範囲:pH1-9
■使用温度範囲:~80℃
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■逆相系で高極性化合物の保持と分離 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログHPLC/UHPLC用カラム『FlexFire AQ C18』
取扱企業HPLC/UHPLC用カラム『FlexFire AQ C18』
HPLC/UHPLC用カラム『FlexFire AQ C18』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。