分析時間の短縮が可能!高極性化合物の保持を極限まで高める意外な性能を秘めています
HPLC/UHPLCのメソッド開発におけるカラムのファーストチョイスは
ほぼC18からで、C18からの選択性を変更するためにC30やC8、
HILICといったカラムがセカンドチョイスとして選択されます。
『FlexFire C1』は、洗練されたシリカゲルを採用したカラム。
「当製品=低吸着」という認識は、ピーク形状の改善やピーク感度の向上
などに加え、高極性化合物の保持を極限まで高める意外な性能を秘めています。
【特長】
■高極性化合物の保持を極限まで高める意外な性能を秘めている
■強すぎる保持を圧倒的に弱める
■メソッドを変更することなく分析時間の短縮が可能
■洗練されたシリカゲルを採用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報HPLC/UHPLC用カラム『FlexFire C1』
【スペック(抜粋)】
■粒子径:1.6μm, 2.6μm, 5μm
■官能基:Trimethyl
■表面積:340m2/g
■細孔容積:1.0mL/g
■細孔径:11nm
■カーボン化率:5.5%
■エンドキャップ:あり
■使用pH範囲:pH1-9
■使用温度範囲:~80℃
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■ピーク形状の改善 ■ピーク感度の向上 ■高極性化合物の保持を極限まで高める ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログHPLC/UHPLC用カラム『FlexFire C1』
取扱企業HPLC/UHPLC用カラム『FlexFire C1』
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