株式会社ヤマダデンキ 防災機能ワンパッケージ無線機『ハザードトークM1』
- 最終更新日:2022-02-18 09:48:03.0
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『ハザードトークM1』は、災害時、携帯の不通時にも「声・画像」を
リアルタイム共有できる災害用通信手段の防災機能ワンパッケージ無線機です。
日常・災害時にも強く、重要な災害情報の即時取得可能。
050、080、090発信で、他通信機器と通話も出来ます。
また大型バッテリーで、使用時間は4000mAh/20時間以上です。
【特長】
■災害時でも屋内通話
■写真・動画共有
■外線電話もできる
■デュアルSIM冗長化(ドコモ/au/ソフトバンク対応)
■見やすい大画面
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報防災機能ワンパッケージ無線機『ハザードトークM1』
【その他の特長】
■瞬時に無線通話ができるPTTボタン
■NFC搭載(近距離無線通信)
■IP68で防水防塵耐衝撃
■FMラジオで災害時に有効な情報収集
■大型バッテリー:4000mAh/20時間以上
■アプリも自由インストール可
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■災害時 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ防災機能ワンパッケージ無線機『ハザードトークM1』
取扱企業防災機能ワンパッケージ無線機『ハザードトークM1』
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当社は法人様専門部隊として10年以上にわたりオフィス向けソリューションのご提供をさせていただいております。「働き方改革」では電子帳簿保存法に対応する電子請求書や勤怠・労務管理ソリューションから香りによるオフィス環境の改革に至るまで幅広いソリューションをご提供しています。昨今は、クラウドを活用したAI翻訳ソリューションなども働き方改革の一環としてご紹介してご好評をいただいています。 また、BCP対策として蓄電池・発電池はもとより安否確認システムから災害対策システムに至るまで幅広いソリューションをご提案いたします。 ITインフラ環境においてはUSBメモリによるデータ持ち出し対策からネットワーク分離からPCのウイルス対策など様々なセキュリティ問題にお応えします。外部ストレージによる大量データの送受信、誤送信防止策のセキュアな環境の整備などインフラ環境についてもお手伝させていただきます。
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