アニサキスを光らせ目視で発見・排除をサポート!さまざまな業種や店舗で導入メリットがあります
日本では、寿司や刺身などの魚介類を生食する習慣があるため、アニサキス
(魚類の寄生虫)による消化器疾患が多く発生しています。
しかしながら、アニサキスを肉眼で発見するのは非常に難しいのが現状です。
アニサキス検査装置『i-Spector』なら、さまざまな魚種に潜むアニサキスを
光らせ、目視での発見や排除をサポート。
検査方法もシンプルであるため、生の魚介類を提供する多くの業種や店舗で
かんたんに導入できます。
【特長】
■ボックスに入れ光に当てるだけで簡単に寄生虫を発見
■多様な業種で利用可能
■京都大学との連携で生まれた特許技術を活用
■検査装置はスリムタイプもご用意
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報アニサキス検査装置『i-Spector』
【仕様】
■本体質量:約12kg
■外形寸法(幅×奥行×高さ):400×330×370mm
■外装:ステンレス、UVカット樹脂
■光源:紫外線ブラックライト(2本)
■電源:100V±10% 0.5A 50/60Hz
■消費電力:30W
■使用環境:温度0~40℃、湿度20~85% R.H.(結露なきこと)
■主な検査対象魚:アジ、イカ、イワシ、サケ、サバ、サンマ、ホッケ等
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■流通小売店のバックヤード、寿司店や鮮魚店、海鮮居酒屋など、生の魚介類を提供するさまざまな業種や店舗 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログアニサキス検査装置『i-Spector』
取扱企業アニサキス検査装置『i-Spector』
アニサキス検査装置『i-Spector』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。